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執筆者の写真vintagesoundshop

今年一年有難うございました



今年一年色々と有難うございました。ディズニープラスでゲットバックが放映されて

リンゴのシンバル等あまりわからなかった部分がクリアーになったり

また、お客様から要望されていた商品の手配等、楽しい一年でした。

有難うございました。来年も色々とビートルズ情報が入ってきますので

出来る限りブログ等で紹介していきたいと思います。特に海外の

ビートルズマニアさん達がこぞって直接情報を確認してくれたり

当時、ビートルズの楽器を携わった人たちがまだ健在で当時の情報を

違う角度から教えてくれたり、奥の深さに驚きました。特に最後に印象に

の残ったのがゲットバックのリンゴの14インチのハイハット上のが

どうやら60年代のAジルジャンで下のハイハットがパイステ602サウンドエッジ

意図的にリンゴが違うメーカーどうし組み合わせたのか?マルエバンスが

間違って組み合わせたのかはわかりませんが周りの空気を読むと

何気なく想像が膨らませて楽しいです。1つ感じたのが毎回、ビートルズって

その年の一番新しい音を探して曲作りをしていたって事は事実だと確信しました。

一般理論では解けない方程式(ダビンチコード)があるのが分かっていますが

一つ一つ、海外のマニアさんも情報をまとめて発信して行きたい思いはどのマニアさんも

同じ共通点です。みんな輪になって来年もがんばりたいと思います。ここ数年

ポール、リンゴもできる限り当時の情報をまとめ出してます。特にリンゴの信頼するゲリーさんは直接リンゴに世界のリンゴドラムマニアが共通で知りたい細かいリンゴ楽器の部分とリンゴ独特のドラムの音に対してそこが知りたく興味を示しているって事をリンゴに伝えてくれてます。そのおかげで2021年後半にリンゴは自分のドラムにの叩き方、タオルを使った音の作り方等、マスタークラスで紹介しています。これって地球の宝物ですよね。絶対に形として残すのは難しいですが何か残せる情報はできる限り残したいです。


最後に上の2枚の写真できずいたのですが違うメーカーのシンバルを組み合わせてますので

上下のシンバルがきっちりかみ合わせ出来ていない 笑 あと、白黒のハイハットの下の部分がサウンドエッジの溝が確認できます。


来年も宜しくお願いします。皆様良いお年を!!


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