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執筆者の写真vintagesoundshop

今年もありがとございました。2024年も宜しくお願いします。



今年も皆さんありがとうございました。来年も色々とネタを探して頑張ります。

今年の一番の思い出は1962年製のGIBSON J-160Eジョンの物と3桁違いを

東京に行った時にMR.Sさんが引いてくださいって持ってきてくれて初めて

ジョンのシリアルに近いギターを弾いた時に、音色がまさにジョンの音です。

個体のシリアルが近いと一緒に生産してるので音も似てるのかなって思いました。

その後、MR.SさんがTill there was youの初めのイントロを引いた時に心臓に

雷が鳴ったような(大げさ)全くCDのビートルズの音と同じなんです。

やはりギターも縁の問題で行くと事には行くんですね。もう一番があります

それはリンゴの本がサプライズでクリスマス前に出荷してほぼ、発注したお客さんの

手元に年内配達されたと思います。大御所がZYNのシンバルを使用していないと長年

言い張ってましたがここに来て63年の20インチ(4リベット)、60年後期の(5リベット)を使用したと認めた事です。。。。少しでもリンゴの音がどうのようになっているのか

かなり数年前とは違いはっきりしてきたって事です。また、リンゴのダンビートは

25年前にLudwig社の社長がシカゴのビンテージドラムショーで講演会している時に

当時とすればかなりの額になりと思いますがエアーカーゴで1963年5月12日に全てロゴも

入れて整備して納品されてます。同じ文章をリンゴ本にも書かれてますので

元々国内の噂では、ドラムシティーにあったダウンビート組み合わせて作ったとか情報流れてますが間違いですね!!リンゴの為にイギリスまで空輸したのが正解です。

今年はZYNの初期型を探すためにかなり形状を気にして見てきたので先週、香川県にうどん食べにドラブに行ったら、ええええどっかで見た形状ZYNの4リベットになんとなく似てるって思い写真一枚撮りました。マジ、自分はあほですね。


来年も宜しくお願いします。皆さんにとって良いお年になるように祈ってます。


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